34週検診の時、妊娠糖尿病と診断されてしまいました…。
妊娠糖尿病は、妊娠中にインスリンの分泌が少なくなり血糖値のコントロールが上手くいかずに糖尿病の状態になってしまう病気です。
最近は、8人に1人の妊婦が妊娠糖尿病になると言われていて決して珍しい病気ではないそうです。
基本的な治療方法は、食事療法と血糖値の測定で改善していきます。それでも改善が出来ない場合は管理入院やインスリンの投与などで治療していきます。
私の場合、幸いにも食事療法で血糖値が安定しているので産まれるまでこの治療を続けていくことになります。
妊娠糖尿病は、本来なら妊娠中期に行う検査ですが私は里帰りで転院したため検査の日程が後期にズレてしまいました。
タラレバですが、妊娠中期だったらこの検査引っかかってなかったかもな〜とも思っています…。
ですが、引っかかってしまったのでお腹の子どもと出産後の自分のために食事に気をつけ、毎日の血糖値測定も頑張ります…(。•́︿•̀。)
ブログでは食事内容や血糖値なども記録していきたいなと思っています。
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